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個人的な賭け事をして相手が支払いをしないとき

日本においては賭け事に関する一定の決まりがあります。
法律で認められている賭け事は行えますが、それ以外は禁止するとなっています。
競馬や競輪の他宝くじなどは認められていますが、それ以外は個人的に少額を賭けたりすることもできません。
ちょっとしたことで行う人もいるかもしれませんが、注意が必要です。
ある人は禁止とされている賭け事を行いました。
そしてその賭け事に勝って相手から当初かけた金額の請求をしました。
しかし相手は払おうとしません。
勝った方からすると契約違反で訴えるぞと言いましたが、負けた方はどうぞと言わんばかりです。
もし訴えたとしてもおそらく主張は通らないでしょう。
禁止をしている賭け事を通じてお金のやり取りをすることはできません。
契約そのものが存在しないことになり、負けた方が払う義務がありません。
無理やり受け取ろうとすればさらに罰則が加わる可能性があります。
ただお金以外の受け渡しでは一部認められたケースもあります。
少額の食事をおごるかどうかなどは可能なようです。

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